東北地方で生まれた、木地玩具『こけし』。こけしは、ひとつひとつ職人(工人)の手づくり。その手仕事の素晴らしさとデザインの美しさに、改めて注目が集まっています。地方によって、さまざまな形態があるのも魅力の一つです。
こちらは、弥治郎系と呼ばれる宮城のこけし。木村敦さんの作品です。
黄色が映えるこけしです。
■サイズ
A:体長約11cm
B:体長約12cm
※ひとつひとつ手作りです。模様や顔、木目など、画像と異なる場合があります。
※塗料の性質上、色が手などに付着する場合があります。洋服などに付くと落ちなくなる可能性があります。あらかじめご了承の上ご注文ください。
※配送の際にこけしの割れ、ヒビ、へこみ、塗料の色落ち、塗料のにじみなどが起こっても、ご返金並びに交換は出来かねますのでご了承ください。(特に定形外郵便は保証がございませんので、納得の上ご購入ください)