ほんの少し手を加えることで、思いもよらない構造体が出現する様な、そんな構造の面白さ、美しさをもった物体を、エッチング技法と真鍮等の金属を用いて、日々模索し、製作している工芸作家“ものづくりの部屋”。 『Fairy』（妖精）をデザインしたこのカード型スタンドオブジェ。まるで妖精がひらひらと飛んでいるかのように風でゆらゆら揺れます。

ほんの少し手を加えることで、思いもよらない構造体が出現する様な、そんな構造の面白さ、美しさをもった物体を、エッチング技法と真鍮等の金属を用いて、日々模索し、製作している工芸作家“ものづくりの部屋”。 『Airplane』（飛行機）をデザインしたこのカード型スタンドオブジェ。古い型の飛行機が支柱の上をクルクルと回るノスタルジックな作品です！

ほんの少し手を加えることで、思いもよらない構造体が出現する様な、そんな構造の面白さ、美しさをもった物体を、エッチング技法と真鍮等の金属を用いて、日々模索し、製作している工芸作家“ものづくりの部屋”。

上向きと下向きの正三角形が重なり合い、陰と陽、男性原理と女性原理の融合、調和や完全、増幅などを表す神秘的な図形として古代から伝わる六芒星を、0.8ミリの線の円を折り曲げ立ち上げる事で、簡単に飾ることの出来る小さなオブジェにしました。

上向きと下向きの正三角形が重なり合い、陰と陽、男性原理と女性原理の融合、調和や完全、増幅などを表す神秘的な図形として古代から伝わる六芒星を、0.8ミリの線の円を折り曲げ立ち上げる事で、簡単に飾ることの出来る小さなオブジェにしました。

こちらは18世紀に時計師により作られた、地球・月・太陽の三球を模型化し、地球の自転、公転、月の満ち欠け、四季における昼夜の長短などを説明するもの。それをミニチュア化し、小さいながらも存在感と雰囲気のあるものにした作品です。

こちらは18世紀に時計師により作られた、水星、金星、地球、火星、木星、土星の六球を模型化し、惑星の運航を再現したもの。それをミニチュア化し、小さいながらも存在感と雰囲気のある作品です。