長野県は伊那市内の高遠発の小冊子、『きっと』の第3号が発売！

この『きっと』は、高遠に移り住み、この土地で出会った3人の女性が、大好きなものや、素敵な人や、なにげない日々の暮らしを3人らしい視点で製作された小冊子です。

★コンテンツ

■うちの保存食、みんなの保存食
■木と漆の家からー菅原利彦さん
■詩画集　水の函ーなかはらのりこさん、なかはらけんじさん
■高遠の田んぼから
■『きっとなであい』
●レポートとおしらせ
●えほん　中村美紀さん
●おんがく　河原崎貴さん
●おみせ　カフェセラード/キッチン608/さくらびと/三澤焼菓子店
●ひと
・光明寺　鈴木大和さん、ちほさん　　　
・タクラマカン　松島拓良さん
●けしき　国道361号線　権兵衛トンネル近く　高遠散歩2
●小説　「星の舟」文　東　朔水 / 絵　窪石健司
●魔女くらぶ
●きっとまっぷ

※経年による劣化（黒ずみや皺など）がある場合がございます。ご了承ください。


■全31ページ
■サイズ: 縦25,6cm×横18,1cm
■2009年12月20日発行